アローラ地方第1弾です。
【モクロー・ニャビー・アシマリ・ヤングース・アローラコラッタ】のぽんぽんの紹介です。
それではどうぞ。
モクロー
図鑑№0722「モクロー」です。
ほぼ本のとおりに作っています。
少し不格好ぎみです。
モクローはレジェンズアルセウスの御三家として選ばれ、その上最終進化系のジュナイパーはヒスイのすがたを追加されましたね。
モクローのグッズは発売するとすぐ売り切れになったり、人気の高いポケモンです。
アニポケのモクローもマイペースでかわいかったです。
ニャビー
図鑑№0725「ニャビー」です。
本のとおりに作りましたが、顔の縞模様がうまく出せませんでした。
とにかく練習あるのみ、頑張ります。
ニャビーはジト目がかわいいですよね。
見た目的にツンデレっぽくて、アニポケのニャビーはイメージ通りのキャラクターでした。
ムーランドとのお別れ回は、切なかったです……サトシと一緒に成長して、ガオガエンまでなった姿はたくましかったですね。
アシマリ
図鑑№0728「アシマリ」です。
本からけっこうアレンジして作っています。
可もなく不可もなくという感じの出来になりました。
アシマリは、最初に選んだ御三家になります。
アシマリをはじめ、進化系のオシャマリもアシレーヌもかわいいですよね。
特にアシレーヌは好きなポケモンのなかでも1、2をあらそうレベルで気に入ってます。
色違いのアシレーヌもキレイで、ただ御三家は♂比率が高いので、色違いかつ♀を当てるのはなかなか至難の技です…。
ヤングース
図鑑№0734「ヤングース」です。
しっぽの模様と体の模様がつながってるようにしたつもりがずれていました。
片方はちゃんとつながっていたため油断しました。
サン・ムーンの序盤ノーマルになります。
マングースモチーフのポケモンはザングースがいましたが、ヤングースのほうがよりマングースっぽさがあります。
余談ですが高さも重さもピカチュウと一緒で、意外です。
コラッタ(アローラのすがた)
図鑑№0019「コラッタ(アローラのすがた)」です。
なかなかうまくできました。
ベースのぽんぽんの色が暗い色だと顔部分が分かりづらかったりするんですが、赤い目なのでよく目立っていい感じです。
ヤングースがコラッタやラッタの駆除のためにアローラに連れてこられ、ヤングースを避けるために変化した姿がこのアローラのすがたのようです。
昼行性(ヤングース)、夜行性(アローラコラッタ)で対になっています。
まとめ
以上になります。
モクロー、ニャビー、アシマリは『ポケモンぽんぽん』に載っています。
アローラ編第2弾はこちら→イワンコ・カリキリ・アマカジ・ロコン【アローラ② ポケモンぽんぽん】