今回はガラル地方編第1弾です。
【サルノリ・ヒバニー・メッソン・ホシガリス・ウールー・クスネ】のご紹介です。
それではどうぞー。
サルノリ
図鑑№0810「サルノリ」です。
いびつですがまぁまぁな出来になりました。
サルノリはアニメのいたずらっ子というか、トラブルメーカーの印象が強いです。
サルがモチーフのポケモンは比較的やんちゃなポケモンが多いですね。
ゲームではメッソンを選んだのもあり、ストーリー攻略ではあまり印象がありません。
残った2匹のうちヒバニーはライバルのホップ、サルノリはチャンピオンダンデの手持ちとなりましたが、そもそもこの二人の相棒がそれぞれバイウールー、リザードンとなってたからか、余計に印象薄いです。
まぁ対戦のほうではむしろこの2匹(特にエースバーン)のほうが存在感ありましたが……
ヒバニー
図鑑№0813「ヒバニー」です。
個人的にかなりかわいくできたポケモンの1体だと思ってます。
ゲームではメッソンとヒバニーで悩みました。
最終的にはメッソンにしたんですが、ヒバニーもかわいくて気に入ってます。
ミミロル、ミミロップ、マリルリ等、うさぎがモチーフのポケモンはかわいいポケモンが多いですね。
メッソン
図鑑№0816「メッソン」です。
サルノリよりはマシ、ヒバニーよりは微妙かなという出来になりました。
メッソンの涙がかかると、こちらも泣いてしまう、というアンパンマンのコキンちゃんみたいなポケモンです。
涙には催涙成分が含まれていて、玉ねぎ100個分だとか……
泣き虫なメッソンから陰キャなジメレオン、そして最後に紳士的なインテレオン、三者三様どれも気に入ってます。
ホシガリス
図鑑№0819「ホシガリス」です。
なかなかかわいくできたポケモンです。
同じリスがモチーフのポケモンはパチリスがいますが、パチリスはファンシーな雰囲気に対し、ホシガリスは素朴な感じがあり、それはそれでかわいいです。
ウールー
図鑑№0831「ウールー」です。
顔は毛糸、体は羊毛で作りました。
メリープよりは羊毛ぽんぽんうまくできました。
王道の羊って感じでかわいいです。
メリープのようにさわってもしびれなさそう……と思いましたが、冬は結局静電気でパチパチしそうですね。
ウールーやホシガリス、いい意味で普通な感じがどちらも好きです。
クスネ
図鑑№827「クスネ」です。
そこそこかわいくできました。
キツネがモチーフのポケモンのなかでは一番マシに作れたと思っています。
クスネはロコン、ゾロア、フォッコ系統に続くキツネがモチーフのポケモンです。
悪そうな顔をしてますが、そこがなんともかわいくてお気に入りです。
そして靴下を履いてるような足も魅力的です。
まとめ
以上です。
『ぽんぽんポケモン』に載っているのはアローラまでのポケモンなので、すべてオリジナルで作っています。
ガラル編第2弾はこちら→🔗リンク🔗