ジョウト御三家・オタチ・ピチュー【ジョウト① ポケモンぽんぽん】

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ジョウト地方のポケモン第1弾のご紹介です。

【チコリータ・ヒノアラシ・ワニノコ・オタチ・ピチュー】のぽんぽんをご紹介します。

チコリータとピチューは、『ぽんぽんポケモン』に載っています。

それではどうぞ〜。

 

ぽんぽんチコリータ

手作り 毛糸 チコリータ

全国図鑑No.152「はっぱポケモン チコリータ」です。
チコリータは『ぽんぽんポケモン』に載っています。作り方はほぼ一緒です。

1つのぽんぽんで作っています。

ある程度カットして形を整えるんですが、ちょっとカットが足りなかったみたいで、全体的にポチャっとしてます(笑)

見本と葉っぱの向きが逆です。

完成してみると、ぽっちゃりしてる点以外はマシな出来かなと思ったんですが、葉っぱつける前は、ぶっちゃけハゲ(チコリータは大好きですよ!)にみえて、完成が不安でした…葉っぱがホントに大事なんだなぁと痛感した次第です!(笑)

 

ぽんぽんヒノアラシ

手作り 毛糸 ヒノアラシ

全国図鑑No.155「ひねずみポケモン ヒノアラシ」です。

ヒノアラシは計3つのぽんぽんで作っています。

頭から体にかけての模様はポッチャマの作り方を参考にしました。

鼻先が鋭角なので、頭は4.5cmのぽんぽんで作り、形づくりました。そのせいか、頭と体のぽんぽんの毛糸の質量が違います……そこは仕方ないですね。

出来栄え的には、まぁまぁ良いほうかな、と思います。目が線(キツネ目?)なので、比較的作りやすかったです。むしろ、形づくりのほうが大変でした。

 

ぽんぽんワニノコ

手作り 毛糸 ワニノコ

全国図鑑№158「おおあごポケモン ワニノコ」です。

ワニノコは2つのぽんぽんで作っています。

パーツの配置が難しかったです……若干アンバランス気味になりました。

目の下の隈取りがうまくできませんでした。羊毛か、毛糸か、フェルトか、迷った末羊毛でやったんですが、きれいにできなかったです…

後頭部のヒレ?の部分も、実際は体寄りにあるのに、ぽんぽんで頭寄りになっちゃいました。先にしっぽつけたのが良くなかったと反省です。

全体的に難しく感じたポケモンでした。

ワニノコも頭は4.5cmのぽんぽんでつくり、細かくカットして形を作っています。

 

ぽんぽんオタチ

手作り 毛糸 オタチ

全国図鑑No.161「みはりポケモン オタチ」です。

オタチは『ぽんぽんポケモン』の「マリル」を参考にして作りました。

2つのぽんぽんで作っています。

しっぽですが、しましまにうまくできませんでした……色の配分が少しずれてしまったのか、しましまの線がずれてしまいました。

顔や耳はけっこううまくできたかなと思います。

 

ぽんぽんピチュー

手作り 毛糸 ピチュー

全国図鑑No.172「ピチュー」です。
ピチューは『ぽんぽんポケモン』に載っています。

けっこうパーツが多く、その作成が大変でした。

全体的に可愛らしくできたかと思います。ただ、ピカチュウと並べたらピカチュウよりも大きくなっちゃってました。なので今後もうちょっとカットして調整するかもです…。

 

まとめ

以上です。

『ぽんぽんポケモン』、ジョウト御三家は「チコリータ」だけで、残りの2匹は載ってないんですよね……載っててもいい気もしたんですけど、まぁページ数に限りありますし、なにより現在で900匹近くいるポケモン(『ぽんぽんポケモン』発売当時はもうちょい少ないです……)の中からチョイスって難しいですね。

 

 

 

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